倉俣史朗とエットレ・ソットサス
SHIRO KURAMATA AND ETTORE SOTTSASS
自由な表現を目指した、20世紀を代表する日本のデザイナー倉俣史朗、イタリアデザイン界の巨匠エットレ・ソットサス。二人のデザイナーの「デザインとは何か」を問い続ける二人の交流と軌跡をまとめた一冊。
21_21 DESIGN SIGHTの企画展の展覧会ブックとして発行されました。
寄稿:安藤忠雄「時代の交点」
伊東豊雄「「何をデザインするか」ではなく「デザインとは何か」を問いかける人」
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- 定価
- 本体 2,800円 + 税
- 発行日
- 2010年12月3日
アートディレクション | 八木 保 |
編集 | 関 康子、涌井彰子、小野寺 舞(21_21 DESIGN SIGHT) |
デザイン | 柴田陽生(Tamotsu Yagi Design)、株式会社商業美術研究所 |
協力 | 株式会社クラマタデザイン事務所、スタジオ・エットレ・ソットサス |
翻訳 | インテレクト |
サイズ | 天地297ミリ×左右210ミリ |
頁数 | 224頁、フルカラー |
製本 | ソフトカバー、ジャケット装 |
テキスト | Japanese & English |
- 書籍コード
- ISBN978-4-903348-21-6 C0072